@Securemail Plus TAPの機能
標的型攻撃メール保護機能=TAP(Targeted Attack Protection)
サービスイメージ
●Microsoft Office形式の添付ファイルをクラウドサンドボックスで動的に開いて検疫し、悪意があればクラウドで隔離します。
ZIP暗号化ファイルもクラウドサンドボックスで検疫をはじめました。←New!
●メール本文の URLリンクをクラウドサンドボックスの URLに書き換え動的に解析して、不審なサイトはアクセスをブロックします。
●スパムメールは、迷惑メール隔離サービス側で静的および動的に解析され、スパムと判断されるとクラウドで隔離します。さらに設定により、ZIP拡張子(.zip)などの添付ファイルをクラウドで取り除くことも可能です。(標的型攻撃メール保護サービスに含まれております。)
不審なURLリンクのブロック例
水飲み場型攻撃と呼ばれるマルウェア(スパムウェアやランサムウェア)が仕掛けられた悪意あるサイトをサンドボックスで防ぎます。
社外からも社内同様に悪意あるサイトから保護します。
社外からも社内同様に悪意あるサイトから保護します。
標的型攻撃メール隔離レポート例
隔離されたメールは、2週間後にクラウド上から自動削除されます。